JR九州の車両デザイン

JR九州は、国鉄民営化のなかから誕生し、地域に根ざした企業として活躍している。なかでも車両デザインで、高い評価を得ている。1992年、ゴシックグレーの「つばめ」がブルネイ賞、‘94年の「ソニック」がグッドデザイン賞、’00年、在来型の特急の集大成「かもめ」が、ブルーリボン賞、‘04年には新幹線「つばめ」がグッド・デザインを受賞等など、一連の先進デザインが社会に大きな刺戟を与え続けている。

評価項目:

個性のプロダクト

ワキタハイテクスのプロダクト

ワキタハイテクスのプロダクト

昭和鉄工のインダストリアルデザイン

昭和鉄工のインダストリアルデザイン

マルティグラス(株)ガラス工房

マルティグラス(有)マルティグラス

川村哲司のペーパークラフト

川村哲司のペーパークラフト

JR九州の車両デザイン

JR九州の車両デザイン